まきの木
「今週末にはまきの木取りに行くって言ったから」
「エッ?」
来シーズンまでもうオッケイじゃなかったっけ?
何でもカミさんの職場近くに伐採して積み上げられた木を見つけ
作業中の人に聞いたところ焼却処分にするのだと。
まきの木は詰まっていて火もちもいいんだとか。彼女は誇らしげだった。
職場の近くの約束じゃ反故にするわけにもいかず
今一気分は乗らないが中二君を引き連れていざ現場へ。
今日もご夫婦で作業中だ。
「あの~木を貰いに来たんですけど」
ああ、物好きなとの視線。
「いやー助かりますからどうぞどうぞ・・・」
「暖炉があんの?」
「いや、薪ストーブです。」
「最近流行ってからね。」
カミさんの話ではどれだけあるかはっきりしなかったが、
積み上げられた木を見て・・・・
こんなんだったらご近所さんに声をかけるんだった。
果たしてマキの木は薪にはどうなんだろうか?
ちょっと太めの木をステップワゴンで3往復。
まだ半分程度は残っているがでも薪棚も空いてないし、どうしたもんだか。
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- 夢の丸太小屋から会社へ通おう!とはじめた外房暮らしはわずか6ヶ月でジ・エンド。転勤で3年間別荘となった我が家へ2005年春帰還。これから骨を埋めるつもりであ外房と誓うのであります。
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