桜の木を切ったのは
ワシントンではありません私です。
チェーンソー歴4年目にして初体験、立木を伐採したのです。
栗ドロボーに襲撃されたお隣の畑のオーナーが、
「あんた、チェーンソー持ってるでしょ。あの木好きに切っていいから。
市役所で檸檬の木ってことでもらって来て植えたんだけど生らしねーんだ。
見たことないでしょ、檸檬が生ってるの。あ、それから栗の木も切っちゃって。
別に急ぐ訳じゃないからあんたの空いた時間でいいんだか・・・
桜の木もあるんだけどあっちは一人じゃ無理だろうから俺らが来た時に・・・」
あれから2ヶ月、別に急ぐ訳ではないので放っておいたところ
「今度の土日に行きますから、木を切ってもらえませんか?」
「日曜日は、天気悪そうなんで、23日は、お休みですか?」
「これから出ますから。9時には着くと思います。」
3度の電話があり、オーナー夫婦が登場。
檸檬は後回しになり、直径40cm以上の桜へ挑戦。
30年ほど前に定年退職後のセカンドハウスをとこの土地を買って
初めて植えたのがこの木、結局家は建てなかったが何もないのも
寂しいので栗、椿、びわ・・・と植栽していったのだとか。
「もう定年してから20年ですが・・・」えー、この爺さん80なの?
「50年前に山形から千葉へ出てきたときには偉くなって自家用車を買うのが
夢って挨拶したんだけど、定年する頃には新入社員だって車を買う時代になって」
いつかはクラウンを体現した爺さんだったのだ。今や若者は自家用車離れになっちゃったけど。
「後は、自分の作業場だと思ってく自分のペースで片付けてくれればいいから」と
栗、檸檬の伐採を指示して「もみじマーク」は去って行った。

桜とビワとして栗の枝を一本さばいて本日の作業終了。
枝の処理も結構大変だったが焚き付けにはもってこいかと。
桜の木は、いい香りがするとか言うけどそもそも薪ストーブって匂い少ないしな・・・
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- 夢の丸太小屋から会社へ通おう!とはじめた外房暮らしはわずか6ヶ月でジ・エンド。転勤で3年間別荘となった我が家へ2005年春帰還。これから骨を埋めるつもりであ外房と誓うのであります。
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