落花生の定期便

夕方16:00過ぎ、携帯がなった。
薪仲間のnukkyさんだ。瞬間、ピーナッツ?!と浮かぶ。
「落花生の引き抜いたばっかりのがありますけど」やっぱり。
収穫の秋、この時期しか味わえない生(なま)の季節到来だ。
まだ持ってきてくれるとも言う前から
「ありがとうございます。」とお礼を述べる。しばらくして
「今年のはなかなかいいみたいですよ。
去年に実が入ってないのがあったでしょ」とやって来てくれた。
もう今年で3年目になる、nukkyさんの定期便だ。
カミさんは、「40分ぐらいでね。」とオウム返しのごとく繰り返す。
そして、塩茹。「海水と同じぐらいでね」
むしりから茹でるまで何故かカミさん、指示する人となる。
そして我が家の食卓に。
今夜のヱビスが旨いのなんの。
薄皮がプルッと剥けて中からアイボリーの実が、
たしかにピーナツとよく似た後味がするが、全く別物である。
枝豆ほど単純でもなく、くどいようだが「生でしか味わえない」、止まらない味だ。
数少ない、千葉の名産「落花生」。生食をお試しいただきたいものだ。
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