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程々の家に暮らして気がついたこと

こんにちは、染井吉野です。

BESSさんの程々の家を検討している人にとって最も知りたいのはその暮らしについてだと思いますので、暮らしてみて気がついた点をいよいよ書きたいと思います。

それまでは平屋に住んでいました。実家は2階建てでしたが、実家とも大きく違う点があります。

それは「吹き抜け」ですね。

モデルルームを見て、吹き抜けは天井が高いし2階部分のホールからリビングも見渡せるし、開放感があるよね~。とワクワクしてました。

実際暮らし始めてわかったんですが、1階のリビングと2階のホールの間の音が筒抜けです。天井の角度も音を反射しやすい角度なので余計に音が伝わるようです。吹き抜けに暮らしたことが無かったので、これには正直ビックリしました。1階リビングのテレビの音が2階ホールでも同じ大きさで聞こえます。そこで、テレビの音対策もしました。詳細は後日ブログへ書いておきます。

逆に、ご飯できたよ~って言うと2階の各部屋にも声が届くのでメリットも。我が家では各部屋に声が届くというメリットの方が嬉しいです(各部屋のドアは開けっ放しにしています)。
玄関から「ただいま~」って言うと、家中に聞こえます。

次に気になったのが、床のきしむ音。2階はまったくきしまないのに、1階だけ歩くと、きしみます。夜中寝静まった時間に歩くとギシギシ。BESSさんに相談しましたが、床が板張りなのでどうしてもきしみの音は出るそうです。
でも、明らかに床板が浮いている所は対応していただきました。

自動給湯器も使い慣れが必要でしたよ。お風呂はガス湯沸かし式をやめてキッチンも含めてオール電化にしました。夜間電力でお湯を貯めておいて、それを湯船に張ったり、キッチンの温水に使ったり。
引き渡し時、給湯器の温度設定をお風呂の温度42度に設定していたんですが、お風呂のお湯張りをするとタンクのお湯が半分も減ります。その後、家族がお風呂にはいるとみるみる減ってタンクが空になることもしばしばありました。数日使いこなしながら、給湯器の設定温度を上げていたんですがどうにもタンクのお湯の減り方が早かった。そこで、思い切って最高の60度に設定(これ以上の設定はできなかった)。
その後、やっとお風呂もキッチンもタンクの残量を気にしないで使うことができるようになりました。

夏場はシャワーだけにしていますが、家族が使ってもタンクにはお湯が残っています。

給湯器をお使いの皆さんはどうですか?タンクのお湯は減りませんか?

入居したのが11月。この年の冬は、灯油の反射式ストーブ2台でどれくらい温かいか試してみたいと一冬越すことに。実は、設計段階では薪ストープを入れるつもりでしたが、予算が100万ほどかかってしまうので諦めました。必要だったら後工事で設置しようかと。
結果、6畳用の灯油反射式ストーブで東北の寒い冬を越すのは少々厳しかったです。ストープの炎があたるリビングは少しは温かいのですが、家全体は少し寒くて各部屋にも暖房が必要になるほど。
その反省から、次の冬には追加工事をしました。詳細は後日ブログに書いていきます。
また、初冬の引き渡しだったためか、窓の結露が結構ありました。木の家なので木が呼吸してくれると思っていたので結露が出たのにビックリでしたが、多分、建材の乾燥が十分でなかったためだと思います。次のシーズンからは結露は皆無でしたよ。

程々の家を検討している方が一番気になるだろうと思われる、日中の部屋の明るさはですねー。

程々の家の大きな特徴は、1階の縁側までの大きな屋根ですね。2階のホールは光が届かなくなります。モデルルームも大屋根で正直暗かった。日中でも照明点けてたもん。他の方が書いているブログでも部屋の暗さについて書かれていますね。
何度も通ったモデルルームで気になったのがこの日中の部屋の暗さ。気持ちまで暗くなるのは困るので、我が家では1階リビングの上と2階ホールの上にそれぞれ天窓を追加しました。これが大正解でした!
雨の日でも日中の光が部屋に入り明るいです。それと内装の色も「あきつログ」と同じ明るい色(ナチュラルなウッド)にしましたので明るい部屋になりましたよ。程々の家のオリジナルの内装の色は暗めですからこれも良かった。元々明るい色にしておけば、後は経年美化で木の色も変化してくれると思っています。

さらに気がついた点は、猛暑の時などは天窓を開けると熱気が抜けていきます。1階の窓を開けていると煙突効果で1階は冷えた空気が入ってきます。これも良かった点です。実際、エアコンはまだ一度も使っていません。我慢くらべしているわけではないですけどね。

入居後に見つけた不具合については、ノートに書き留めて数日間のメンテナンスで対応していただきました。皆さんも、気になった所は遠慮しないでどんどん相談してみると良いと思います。ほぼ対応してもらえます。逆に気が付かなかったところまで直してくれたりと、なかなかいい仕事してます、BESS仙台さん! 

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名も無き小さな里山の一本の桜「染井吉野」です。
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