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魂を揺さぶる者。

  • ブログ名:mini
  • 公開日:2010年08月24日


大きな足の木の下で



どーも、「VOICE」にも「575」にもまったくハマらず、ひとり取り残され疎外感にひたっていた落ちこぼれパフュファンのmini

です。この2曲、どれだけヘビロテしても気持ちよくなりません。仕方ないので最後の手段、三人の声を消し去ってインストで聴いてみました。すると・・ あらビックリ。普通に聴けました。は???なんで?????


はい、すぐにかりました。やっぱり、これはYMOだと。やっぱりそーなんですよ。どーりで、衣装も黄色が基調だし!(って考えすぎ?) YMOへのオマージュなんてカッコいいもんじゃなく、普通にYMOやん・・。

しかも、僕のあまり好きではない頃のYMOの音なんだな。散開ライブの頃の音のつくりそのもの。散開ライブツアーの音そのものじゃん。で・・


「ヤスタカめ、手抜きゃがって」

なーんて思ったオールドファンは僕だけではないでしょう。(のはず!)


いや、別に手を抜いたわけじゃないんでしょうよ。わかります。ドームをいっぱいにしなきゃね。だからスポンサーにも媚びなきゃいけないし、新しいファンを獲得しなきゃいけないし。誰にでも心地良く、耳当たりが良く聴いてもらって。TVにもこれでもかってくらい出なきゃいけないし。


だから・・


いくらメンバーが「今度はEDGEみたいな揺らす曲を・・」ってお願いしたってこれなんですよ。

仕方ない。大人には大人の世界がある。


でもね・・


聴いててさ、教授(坂本龍一)のソロが、あのプロフェット5の懐かしい音色が・・

聴こえてきちゃったらダメだわ・・。


いっぺんに僕の感覚器が拒絶します。


でもなんで?

YMOの音ならもうちっとすんなり入ってよ・・


「・・・・・・・・・・・・・・・・。」


わかりました。


これは・・


言うなら自己免疫疾患です。そう、黄色魔術球菌を異種タンパクと見なした僕の記憶の免疫細胞が、自分の意志とは関係ないところで勝手に抗原抗体反応をやらかしてくれるんですよ。しかも、慣れ親しんだはずのタンパク質(音!)のはずなのに、自分の細胞に等しいからこそ、ほんの少しの違和感が免疫機構を触発させるんです。

まさに、自己免疫疾患そのもの・・ おそろしや。


そーゆうことか。納得しました。

なんで違和感があったのか、理由がわかればもういいです。


諦めます。

こーなったらステロイドパルスパフューム療法です。無理やりアレルギーを抑えてやる!

何クールでも行きまっせ!


かかって来いや!(でも何がステロイドとして使えるんだ???)



なーんて思い始めてた頃、ロック・イン・ジャパンの映像が飛び込んできました。


うわ、これか!


死ぬほど行きたかったけど休みが取れずに断念したRIJの映像。



大きな足の木の下で




あ~ちゃんが・・


楽しそうだ!



それだけで、いいじゃないか。あ~ちゃんが、こんなに楽しそうなんだ。「VOICE」がつまらなくてもいいよ。

俺はあ~ちゃんが好きなんだから。それがファンってもんさ。


やっぱり、これだな・・


魔法の薬はやっぱり、3人の笑顔でした。


ステロイドパフュ療法終了!




それに・・




大きな足の木の下で



な、何万人いるんだ!?




そーさ、日本を代表する数々のロックバンドの合間に割って入って、この3人はこれだけのオーディエンスをタテノリで揺らしまくる。


すげーじゃねーか。


この放送見てたら、泣けてきたよ。



いまだにさ、どこで「パフュが好きだ」って話しても、「パヒューム?」「アイドルですか?」「オタクですねー(笑)」

なんて言う奴ばかりだけど、これだけの群集の魂を揺らすことのできる人間は、昔から・・




革命家かロックバンドしかないんだよ!






mini






-おまけ-


僕の好きなOmkenさんがこの日の最前ブロックの状態を見事に描写してくれてます。

どーぞご覧あれ。よくぞ生きて帰られました・・(涙)



Perfume
10-FEET終了の入れ替えで一気にフロントエリア中央最前5列目まで進出。ここまで来ると日陰になっていて涼しい~しかしこの時点で、もうかなりの圧縮!腕もあげられない状態で、後ろからの割り込みをブロック(それが女子の激しさ)。そのまましばらく…いきなりアーティスト紹介の轟音!14:30開始と思い込んでいた14:15開始の不意打ち!さらにきつい、過去最高の圧縮!肺が潰されて息ができん!「Lovefool」のラブリーな出囃子にも命掛けの争い!この後しばらくトラウマに。あれだけ高いステージにもかかわらず、密着されてぜんぜん観えない!


1曲目「不自然なガール」、サビのジャンプが今回は地獄。いつもなら周りに合わせて飛べばいいのに、今日に限っては息ができない。酸欠状態の意識朦朧で周囲に合わせられない。そんなときにあ~ちゃんから「揺れて!」、「GAME TOUR」以来のフル「コンピュータードライビング」で命の危険!続く「エレクトロ・ワールド」では「オイ」コールを搾り出すのが精一杯。パンチもできず…


MCで少しはゆるむかと思ったら期待はずれ。相変わらずの高密度「塊魂」…意識が遠のきそうになる中、初めてスタッフに引っこ抜かれるのもいいんじゃないかと感じたり…かしゆかの変体丈観放題も焦点が合わない。のっちのミラーボール、あ~ちゃんのやりすぎ家庭教師も記憶の断片…少し持ち直しはしてくるも、前半で腕を潰したらしく、「ナチュラルに恋して」のクラップ、「love the world」の「チュチュチュッ」はスルー。「VOICE」のサビはかろうじてジャンプだけ。


「P.T.A.」のコーナー~まさかの「ジェニーはご機嫌ななめ」~「チョコレイト・ディスコ」も声出しが限界。「ポリリズム」で最後の力をぶつけても、気が付けば右サイドのスタッフ柵まで流されて、ジ・エンド。近くに足を潰した女性がいたので、スタッフを呼んで引っこ抜いてもらいましたが、ここまでの修羅場は過去経験したことなし。今回はちょっと気を抜きすぎました。マジで最前ブロックはもうあきらめようかと思ったり←ほんとか?


立っているのもつらくて、ここで一旦後方に抜けようとしますが、かなりの人数の移動になったこともあって、前方に押し寄せるKREVAファンとぶつかったりも…一生懸命なのもわかるんだけどね。ここでしばらく触ることもできなかったケータイをチェックすると、会社から着信!掛け直したらたいしたことでなくて一安心。最初はKREVAはパスしなくきゃ絶えられないと思っていましたが、バド2杯で復帰。水分補給は大事です。





以上、勝手にコピぺですみません!。


モンバスはこれ以上だったようですね・・ おそろしや・・

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