自分探しの旅
クリームシチューの有田さんがこんなことを言ってました。
「あのね、自分探しなんてする必要はないんだよ。あなたの周りの人を見ればわかるから。周りの人があなたはいい人だって言ったらあなたはいい人になるんだよ」
うーん、なるなる。分かってるなこのオッサン。
しょせん個人はどんなに突っ張ったって、単体では生きては行けない。私が私であるためには他人の存在が不可欠。私を私として意識したいなら私と他人との関係性を見なきゃ始まらない。結局のところ、それが自分を考えることになる。それが自分探し・・。
ってことですね。
そう言えば、中田英寿は「自分探しの旅に出る」と言って、世界中の他人を見て廻って来ましたね。分かってる人は違いますな。
「俺は俺だから」とか「あなたには関係無い」とか言ってふんぞり返っている人には「自分」など分かるはずがありません。山奥や無人島で100年自分について考えたところで、自分など発見できないのです。できるとしたら「自分が自分であるためには他人の存在が必要だ」と言うことを発見することかな。
映画「キャストアウェイ」では無人島に漂流したトム・ハンクスが、他人がいない寂しさから仕舞いには精神に支障を来して、顔を描いたバレーボールを相手に、「おい親友よ」と言って話始めました。
人はそこまでして他人と向き合わないと自分を見失うのでしょう。
mini
大きな足の木の下で 記事一覧
- mini
- http://ameblo.jp/mini530/
- 建物シリーズ:ボロックス
- ★「大きな足の木」とは・・Perfume を聴きながらすごすBESS的インドア生活を綴ったブログです!
- このブログの記事一覧を見る







































