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黒戸尾根  その1

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いつかはやらなければと思いつつも先延ばしにしてきた甲斐駒ヶ岳の黒戸尾根に行ってきました。
日本三大急登の1つの黒戸尾根、標高差2200mを登り甲斐駒ヶ岳の山頂に続く登山道!
甲斐駒ヶ岳は、山岳信仰の山であり、黒戸尾根は修験の道であります。
登山道の至るところに祠や石仏があり、その昔、ハシゴやクサリ場もなかった時代、厳しい修行の道であったことを想像しながら
歴史ある道を歩くことができました。
尾白川渓谷駐車場にカングーを停め車中泊、竹宇駒ヶ岳神社先の吊り橋を渡り登山開始、
先が長いのでゆっくりのペースを保つの心がけます。
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延々と登り続け、視界は開けると刃渡りと言われる岩場を通過します。
危険な場所ではありますが、クサリがあるので大丈夫!慎重に通過します。
ここを通過すると、ハシゴ、クサリ場がこれでもかと出てきます。
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黒戸山山頂から下ったところが5合目、ここから7合目まではさらにスリリングなルートですが、道はしっかり整備されて
いるので問題なし。
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そろそろ疲れが出てきて、嫌気が出てくる頃に7合目の七丈小屋に到着!
受付でテント場の利用料600円を払い、小屋から200m先にあるテント場に向かいます。
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誰もいないテント場にゴアライトを張りました。
雲海の先は地蔵岳、オベリスクも雲の中・・・・
このまま昼寝をしたい気持ちを跳ね返し、今日のうちに山頂を目指します。
サブザックにレインウェアと水筒を入れ、重たい足を進めます。
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後ろを振り返ると、雲海の向こうに八ヶ岳が顔を出しています。
しばらく登ると8合目、御来光場に到着
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石碑の向こうが甲斐駒ヶ岳の山頂、切れ落ちた岩場を通過し上を目指します。
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巨大な岩の上に2本の剣があります、いつ誰が、どうやってこの剣を設置したのでしょう?
山頂近くになるとガスが湧いてきて、雨もポツポツと・・・・
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視界が全くない2967m、甲斐駒ヶ岳山頂に到着。
晴れていれば素晴らしい眺望が楽しめたはずですが、無事に黒戸尾根を登り切ったことで良しとします。
雨で濡れた岩場を慎重に下り、テント場に戻りました。
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ポツポツとテントに雨が当たる音を聴きながら昼寝をする幸せな時間!
目が覚めても雨は降り続き、星空は期待できそうもありません。
ちょっと寒くなってきたので食事の準備を!
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朝から行動食だけで食事らしいものを食べていなかったので、ご飯と明太パスタの炭水化物ずくし!
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お腹が満たされた後は、晩酌タイム
軽量化のためビールではなく、スキットルにアルコール度の高いラムを持ってきました。
これまた軽量化のビーフジャーキーとKISSチョコをつまみにラム酒をチビチビやります。
疲れとアルコールがうまい具合に合わさり、眠気を誘い今日歩いた黒戸尾根を思い出しながら20時就寝!
軽量化で薄いシュラフにしたので夜中に寒さで何度か目が覚めましたが概ね良く眠ることができました。

その2へ続く!

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ホワイト6
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