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1924年製ヤマハ11 ストップオルガン修理物語その9

外装再塗装、、着色、

カシューで塗る場合は、
着色なしでも充分色が付くが、
全体に深みを持たせるために、
着色しておく。

桜材の場合、赤系の顔料で
着色する。
IMG_2726

古いオルガンを塗り直す場合、
その色加減は、元々の色を参考に
する。日に当たっていない部分に
元の色が残っている。

経年変化で茶色っぽくなる
オルガンが多いので、オルガンは
茶色!、と思っている方が多い
かもしれないが、桜材のオルガン
は元来恥ずかしいくらい派手な
真っ赤な色をしていた跡がある。
IMG_2736

細かい装飾部品も着色。
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側板の装飾
IMG_2742

柱の装飾
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左、着色後
IMG_2748

新規製作の燭台は、
新しい木なので、どうしても
本体よりは明るめになってしまう。
IMG_2751

夜、着色した部材に、
カシューを刷毛塗り。

1度目の塗りは、捨て塗り。
木理の目止めとして塗るので、
乾燥したら殆ど研いでしまう。
IMG_2758

柱の重厚感、ツヤ感は、
カシューによって一層引き立つ
IMG_2766

柱、、
IMG_2769

装飾部品
IMG_2774


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「才気堂」
http://blog.livedoor.jp/kikoyouttekaketayo/
建物シリーズ:ワンダーデバイス
尋ねて来た方が「ああ!あの家だ!」と分かるような特異な家に住むことが10年来の夢でした。田んぼの真ん中の「ドームハウス」はピアノを思いっきり鳴らせます!
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