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8年も経ったんだ

コロナ引きこもりのお供ということでしょうか
BajaBrosさんで、バックナンバーの一部が無償提供されています。

その、一部の中に
frm41号が入っています。


はい。
その号には
ボクが8年前に寄稿した、SSDTの記事が載っています。

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最低で最高の6日間


……
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2012年のSSDTから帰ってきて
数日して長男が産まれて。
育児休暇を過ごしながら
ガレージの片隅でコツコツしたためた文章です。


もちろん、文章の専門家ではありませんから
今読み返すと、ずいぶん荒いし
まあ、肩の力の入ったテキストです。






文中、何度か
自分にはまた何度か行けるチャンスがある
といったニュアンスのことを書きましたが
ご存知のとおり
その翌々年に脊椎損傷をやってしまい
おそらく、あれが最初で最後のSSDTへの挑戦になってしまいました。


仮に怪我をしていなかったとしても
家のローン持ちで、小さな子供が二人いる状態で
なかなか次のチャンスをつかむことは
難しかったかもしれません。


もう少し自由な人生を歩んでいる人たちはともかく
一般的なサラリーマンライダーにとって
海外のレースに行くということは
金銭的、家族と自分の健康
会社の理解など
絶妙なバランスの上に成り立つ
稀有な出来事であると
今はわかります。


やりたいことは
やりたいと思っているときに
とりあえず後先考えず、さっさとやってしまった方が良い
と、思います。
明日、無事でいられる保証はありませんから。










でもね。
今の自分を、つまらないと思ってはいません。



2012年にこの記事を書いてた自分にもし会えるなら、
今の自分はちゃんと楽しくやってると
伝えてあげたい。


ガレージで記事を書いている時
隣のゆりかごで寝ていた
当時、さして可愛いと思っていなかった
産まれたばかりの長男と
その数年後
一緒に子供用の電動バイクを開発することになるんやで。


プロダクトデザイナーとして
こんなに面白いことはないやろ?










こういう機会をくださった
三上編集長に改めて感謝いたします。

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たちごけ
http://tachigoke3.exblog.jp/
建物シリーズ:ボロックス
ワンダーデバイス、ガレージの家。オフロードバイクと暮らす日々つれづれ。
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