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イリジウムプラグに換えてみた

せっかく動くようになったので。このところマメにSvartpilen 401で通勤してみたりしています。

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いやあ、夕日を浴びるSvartpilen 401。
チビるくらいカッコええなあ…


これまでオフ車ばっかり乗ってきたから
このバイクが巷で言われるほど機敏でコンパクトと言う気はしませんが、たしかに短くてパワフルなのは、そう思います。
快適とは程遠いけど、乗ってて楽しいバイクなのは間違いないです。


んで。
せっかくなので、この前にルサンバレーさんで聞いた、イリジウムプラグに交換した方が、
減速時などの不意のエンストが無くなるというのを試してみることにしました。










しかし


……

会社の昼休みに、ちゃちゃっと交換してやるか、と思ったら
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ねえ、プラグまわり、めっちゃ窮屈じゃないですか?コレ?
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もしかして、タンクを外さないと交換できないのか?キミは?




ネットで調べると、KTM390DUKEなんかはタンクを外さないでも作業できる的な記事を見つけましたが
Svartpilen 401は情報が少なく、見つけた中では、外さないと作業できないと書かれていました。


なんて、めんどくさい娘なんだ、キミは。










しょうがないので、帰宅して、自宅ガレージにて作業。
ネット情報によると、外装を外すのが、これまた一苦労するとのこと。
最近のバイク…例えばアフリカツインなんかも壮絶にパズルのような外装なのを思い出し
作業する前からゲンナリします。


タンクの上のキャリア(もどき)と、シートを取り外します。
これは、簡単ですね。



外装=サイドパネルのネジを全部外して
前方のクリップ止めの部分を力任せに「エイ」っと引っ張ると
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ポコん、と外れました。
なんだ、簡単に外れるじゃないですか。


↓これがクリップ
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後ろ側は、この突起で保持されています。
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こんなに簡単に付け替えできるなら、予備でもう1セット買って
カラーリングを楽しむのもいいかもしれませんね。
いくらするのか知りませんが…
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外装を外して、タンクを剥き出しにしても、ちゃんとSvartpilen 401の形です。
これはこれでカッコいいかも?!
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外観は徹底してハスクバーナであることを主張していましたが、こんなふうに
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堂々とKTMとかアピールされると、なんか幻滅。
いや、KTMが嫌いとかそういうのじゃないんですけど…


レクサスにトヨタのロゴの部品とか、アウディにVWのロゴの部品とか、まあよくある話ですが
つまり、そんな気分です。








さて、タンクを固定しているボルトを4本外し、タンクを浮かせます。
燃料がほぼ満タンで、けっこう重いので、天井から吊るして保持します。
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よしよし
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作業スペースができました。
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プラグレンチは車載工具のものが使いやすい、という世の習いに従って
購入して約2年…初めて車載工具を開けてみました。
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おお。
国産のバイクの車載工具とは、ちょっと雰囲気が違いますね。
トルクスの先端が入っています。


車載工具のプラグレンチを使って、プラグを緩め……


うーん。


プラグホールは深すぎて、プラグが取れないぞ…?




しょうがないから、磁石で吊り上げて回収。
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このバイクのプラグと初対面です。
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さて、交換するイリジウムプラグは、適合を調べてもよくわからなかったのですが
ネットの知識によると
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コレらしいので
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まあ、とりあえず装着してみることにしました。
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ふんふん。細い…






これまで、あまりイリジウムと相性の良いバイクに乗ってこなかったので、避けてきましたが
Svartpilen 401はどうなんでしょうかね?


プラグ交換作業は、写真を撮ったりしながらでも、1時間程度の作業で
これと言って難しいこともなく拍子抜けしました。
車載工具を元の袋に収納するのが、一番苦戦したポイントでした。
















さて。交換してみたからには、さっそく試してみましょう。
ちょうど天気もよく、風も涼しい日だったので、後ろに長男を乗せてタンデムツーリング。
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毎度お馴染みの、岩村醸造へお酒を買いに行きました。




エンジンスタートのクランキングが短くなるとの情報でしたが、どっちかというと
むしろ長くなったような気がします。
中低速のトルクが太るという話もありますが、子供を後ろに乗せていたので、それが実感できるような走り方をしていません。
最大の関心事の、減速時に不意にエンストするという現象に関しては、効果てきめんで、たしかにエンストすることはほぼ無くなりました。
(一回だけ止まりましたが)
燃費に関しては、まだ距離を走っていないのでまだ何とも言えません。
でも、燃費を気にするようなバイクでもないので、正直どうでもいいです。


プラグの交換をしたことによって、良くなった、というより、ようやく普通になった。
という印象でした。






子供とはいえ、短いシートにまとまった時間タンデムしたので、とにかくお尻が痛かったです。
タンデムライドに向いていないということを改めて実感しました。
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でも、子供は喜んでくれたので、また近所をフラっとツーリングに連れて行こうと思います。








基本的に、Svartpilen 401に不満らしい不満は無いので、ノーマルのまま乗るつもりでいましたが
最近、やっぱし気になる箇所も出てきたので、余裕のある時に、ちょっとづつカスタムしてみようかな。
このバイクとは長い付き合いになりそうだし。








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建物シリーズ:ボロックス
ワンダーデバイス、ガレージの家。オフロードバイクと暮らす日々つれづれ。
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