BESSオーナー発!楽しい暮らしのブログ集
10月に入りましたので、毎年の行事、薪ストーブの掃除をやりました。ストーブ内の灰をきれいにします。室内側の煙突を外し、ブラシで煙突内部の煤を落とします。2階の天窓から屋根に上がり、煙突トップから煙突内部を掃除します。ロープで確保はしていますが、油断は禁物!安全第一で煤の量も例年並み、薪の乾燥状態も焚き方も、まずまずのようです。煤はサラサラな状態です。煙突掃除も無事に終了し、屋根の上で一休み!これで、薪ストーブの準備は完了です!