薪割りの代償と勲章!
ケヤキとサクラの大物と格闘し、やっと終わりました。
ケヤキの堅さには、まいりましたが、苦労した分、乾燥した後は良い薪になることでしょう。
堅いケヤキを割った代償で、愛用の斧、グレンスフォシュプルークスの442もだいぶ傷んできました。
10年間の使用を合わせ、ヘッドのガタツキを修理しました。
古い木製のクサビをドリルでもんで、取り除きます。
柄とヘッドを分離しました。
柄はもう少しがんばってもらいます。
新しい木製のクサビを打ち込みます。
金属製のクサビを入れて修理完了。
お次は、これも薪割り作業で、ボロボロのブーツ
ダナーのマウンテンライト
割った薪が、ブーツに当たり、つま先にダメージが・・・・
ブラッシングした後、オイルを入れていきます。
ダメージ跡は、消せませんがオイルがいきわたって良い感じに!
使ってこその道具なので、メンテや修理しながら永く使いたい。
斧やブーツのキズも、薪ストーブライフの勲章です!
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