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バイクの練習 カメラの練習

先日買った、ソニーのミラーレスα6400ですが、取説(ウェブ版オンリーというのが時代を感じる)も目を通して、なんとなく使い方がわかってきました。最初、強烈に違和感があったEVF(電子ビューファインダー)も、慣れたと言えば慣れてきました。
こればっかしは、一眼レフのほうがはるかに気持ちいいとは思いますが。


動物でも瞳をオートフォーカスで追ってくれるので、こういう暗い室内での動く被写体もキレイに撮れます。

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このくらいなら、EOS-kissでも似たような絵が撮れるかとは思いますが、α6400のほうがラクなのは間違い無いと思います。
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あと、ブログでは伝えづらいですが、動画撮影がすごくイイです。
オートフォーカスの追従性や迷いの少なさ、速さが別次元です。
しかも、EOS-kissだと動画撮影モードに切り替えると強制的に背面液晶で画面を確認して撮るように切り替わるのですが、α6400はファインダーを覗きながら撮影することができます。
最初、動画はスマホのように液晶を見てとった方が自然なんじゃないかと思っていましたが、そんなことはありません。
ファインダーに目(というか、頭部)を軽く当てることで、右手&左手&頭部の3点でカメラを保持することができるので、レンズ内手振れ補正と合わせて、より安定した絵を撮ることができます。
そんなもん、ジンバルが最強に決まってるじゃん、と言われればその通りですが、コンパクトな機材で安定した絵を気軽に撮れるのは素敵なことだと思います。


動画でも静止画でもそうですが、ファインダーを覗いて撮るということで、視界の外の光を遮断できるので、左目(ボクは利き目が左)が見ている世界に集中できるというのも、大きなメリットです。






さて。
カメラブログではないので、カメラの話はこれくらいにします。
せっかく、動体に強いカメラを手に入れたので、その練習として、先週に引き続き、浜松のヒートエックスにお邪魔してきました。




……

次男のソウマは、右手を怪我してしまったので、しばらくはバイクも自転車もお休み。


コタツだけ連れて行きました。
コタツは夏頃からKX65に乗り換えましたが、ヒートエックスはミニモトオンリーのコースなので、DRZ50を使います。
50を卒業できるほど、まともに乗れていたわけではないので(というか、かなり遅い)この機会に、50に教わるべきことをしっかりと学んでもらうことにします。
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よそのガッツ溢れるキッズたちと違い、ウチの子たちはノンビリしているというかビビリというか…
乗っているうちに勝手に上手くなるということは期待できません。子供なんて、小さい頃からやらせれば何でも学ぶのが早いものかと思っていたフシもありますが、そんなことはないという当たり前のことに、最近気付きました。すみません。






バイクに限らず、物覚えの要領がゆっくりの我が子。
いっぺんに物事を教えるのは混乱の元なので、一個ずつ、教えていくことにしました。
よく、アクセルを開けろ開けろというお父さんお母さんもいますし、実際それである程度速くなる部分も否定しませんが、コタツはそのタイプではありません。
なので、「もっとアクセルを開けろ」のアドバイスは無しです。
そもそも、自分が「開けられないライダー」の見本ですし。


走るスピードはゆっくりでいいから、いわゆる教科書どおりのフォームを覚えてもらうことにしました。
フォームがある程度整えば、アクセルも自然に開いて行くはずです。(怪しいフォームでアクセルの開けっぷりだけは豪快なオジサンたちが痛い目に遭ってきたのを沢山見てきたし…)








まずは基本中の基本。
スロットルの握り方。
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外から、ドアノブのように握る。
肘じゃなくて、手首主体でアクセルを操作する。


とりあえず、そこだけ意識して走ってくれ。
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おお。それっぽい。
いつもはブツブツ言うのに、今日はやけに素直ですぞ。
これは以前の彼です↓
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て、こんなかっこ悪いフォームの写真撮ってるくらいなら、この時にいろいろ教えてやれよ、と言いたくなりますが…
以前は、ほっといたら勝手にある程度学ぶだろう…て、考えておりまして…
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すっごくゆっくり走っているのですが、写真で見ると、ちゃんと乗れてる雰囲気。


仕事柄、キッズの走行写真をよく撮るのですが、勢いがあって速いなあ、と思って撮った子を、後で写真で見返すとフォームがイマイチで全然上手に見えないなんていうことも多く、撮れ高を気にするお父さんとしては、ノロくてもフォームがある程度まともな被写体のほうが助かります。


それにしても、フープスで上下しながら迫ってきたり、遠ざかるバイクに動体予測しながら追従するα6400のオートフォーカスの性能には脱帽です。
もはや、兵器だな、このカメラ。
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ふむ。








よーし。
ドアノブの握り方は大体オッケーっぽいので、次は…
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犬がおしっこする時みたいなダラっと上げた足を、もっと高く上げてタンクをホールドすることと…
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内側に入りがちな頭の位置を、もう少し外側の前寄りに置いてみる、ということを教えてみました。
具体的には、子供にもわかりやすいように


「足はフェンダーを蹴り飛ばす感じ」
「頭は、曲がる外側の手の上に置く感じ」


コレに関しては諸説ありますし、こういうのが正解というのは無いと思いますが、人体の中でかなりの重量物で、しかも高い位置にある頭部(しかもヘルメットがプラス)のポジションを意識することで、加速や減速、旋回への影響を自覚してもらおうという見解です。
自分自身が、自転車に乗る時に、頭部のポジションを意識するって、とても大切なことだと気づいたからです。


足の出し方に関しては、正直なところ、この速度域のこのバンク角ではそもそも出す必要はないと思うし、中途半端に出すくらいなら、ステップへの荷重をキッチリ意識したほうがいいと思っていますが、どうせ出すならピシっと出したほうが写真映えするということで、練習してもらうことにしました。
(ちなみに、自分はできていないです。キッパリ)




んで、やってもらうことに。


コースには、めちゃくちゃフォームがカッコいいキッズたちがたくさん走っているので、お手本には困りません。
コタツも、あの子はカッコいい、とかわかるらしいので、カッコいいと思う子のマネをしてみる感じです。
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もう、ハニマルよりは確実に乗れてるライダーぽく見えます。
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安定感がでてきて、転倒の心配もグッと減りました。
というか、この日は無転倒でした。




だんだん日が傾いてきて、コース上のライダーが減る時間
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だいぶ、リラックスして乗れているのがわかります。

と、今日はここまで。








今日覚えたのは


①グリップの握り方
②内足の出し方
③頭の位置を意識


まあ、怪我しないように、バイクに楽しく乗ってくれれば、何よりです。
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という、子供バイク、ボクはカメラの練習な日曜日でした。






本当はトライアル場に行きたいんだけど、コタツは特にトライアル場が苦手意識が強くて、行きたがらないんですよねえ…
そりゃ、子供心にはターンや岩や段差にギクシャクしながら走るより、アクセル捻ってピューっと流せるほうが爽快だろうしわかる気もしますが。


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ワンダーデバイス、ガレージの家。オフロードバイクと暮らす日々つれづれ。
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